スポーツセンター陸上競技場の改修を! 市北東部にスポーツ施設の整備を!(令和3年 6月議会)
2021.6.30
〇スポーツセンター陸上競技場の改修について
令和3年度の重要事業として、スポーツセンター陸上競技場の整備が進められていることから、内容と進捗状況を質問しました。
整備内容としては、スポーツセンター陸上競技場は日本陸上競技連盟より第4種公認競技場として認定を受けており、令和4年6月に公認期間の終期を迎えることから、これを継続するために、公認競技場としての規定を満たすように日本陸上競技連盟と協議を重ね、トラックの全面張替や、用器具の購入を予定しているほか、経年劣化に伴う競技場内の人工芝の張替を予定しているとの答弁がなされました。
また、進捗状況としては、現在は工事の入札参加申請期間中であり、7月仮契約、9月議会に契約議案を上程との答弁がなされました。
市川市に一つしかない陸上競技場ですので、陸上競技スポーツを楽しまれる皆様のために、改修整備されるのは大変喜ばしくおもいます。また、人工芝の張替はサッカーやラグビーを楽しまれる皆様の安全に配慮した改修であり、こちらもとても重要と思います。入札、契約とうの手続きが順調に進み、予定通り令和4年4月に共用開始できることを要望しました。
しかし、今回トラックや人工芝の張替により、競技場内の安全性は改善されるのですが、観客席はどうでしょうか。
座席は、以前はプラスチック製の座面が設置されていましたが、劣化や破損したものは撤去され、現在はそのほとんどが、コンクリートが露出した状態であり、屋根は最初から設置していません。この状態が10年以上続いていることから、熱中症対策等の安全性の面からも、観客席の景観の面からも、早期の着手を要望しました。
〇北東部スポーツ施設の整備について
現在市民プールのある場所には、北東部スポーツ施設を整備する基本構想がありますが、令和3年度の当初予算には整備を進める予算の計上がないことから、考え方と今後の進め方について伺いました。
令和2年度3年度と、コロナ禍等の社会情勢や、プールなどスポーツ施設の管理整備の方針の精査のため、予算計上を見送っているが、今後、基本構想において整備するとしているプール、体育館、球技場について市民ニーズを踏まえて基本計画を策定していくとの答弁がなされました。
市川市の北東部地域には、スポーツ施設が不足しています。また、昭和57年に完成した市民プールの耐用年数はすでに経過しています。コロナ禍により2年足止めされた形となっていますが、コロナが収束を迎えた時には、必ず必要な施設となります。優先順位を上げて北東部スポーツ施設の整備事業を推進するように、強く要望しました。